◆カップみそ汁 夜食篇
◆たっぷりお徳 母と息子篇
◆即席生みそ汁 単身赴任篇
◆カップみそ汁 夜食篇
◆たっぷりお徳 母と息子篇
◆即席生みそ汁 単身赴任篇
◇Anuncio Lotería de Navidad 2015 – #Justino [Oficial]
■届くかもわからない手紙
30年前のある日、さんまさんがお財布を開いてお金を勘定していると、千円札にメッセージが書かれていることに気づきました。「さんまさん!いつかあなたの手にとどくことをねがってます。大好きです」
お札にメッセージを書いたのは、当時15歳だったとある女子中学生。「千円札なら巡り巡ってさんまさんのところにたどり着くのでは」と考えて行ったことなのだそうです(※お札に文字を書くことは禁止されています)。
このメッセージが書かれたのは東京。それがいろいろなところを旅した後、なんと大阪にいたさんまさんのところに本当にたどり着いたのです!
その千円札を見て感動したさんまさんは、その千円札を使うことなく大事に持ち続けたそうです。この「千円札レター」を書いてくれた人と会ってみたいと思いつつも、その願いは叶わず、30年という時が過ぎました。■千円札の手紙を書いた女性とついに対面!
さんまさんの長年の想いが、ついに成就する日がきました!
なんと「史上最大のさんま早押しトーク」にて、その千円札レターを書いた本人と感動の対面を果たしたのです!
その女性は看護師の「加藤英美」さん。加藤さんがテレビを観ていたある日のこと、さんまさんがこの千円札レターのことを話していて、その時「その手紙を出したのは私だ!!」と思ったそうです。その後受けた筆跡鑑定にて、加藤さんがこの千円札レターを書いた本人だと証明されました。
そしてスタジオでついに初対面となり、さんまさんは30年間探し続けた当時15歳の中学生を見つけることができたのです。加藤さんは憧れのさんまさんに「ぎゅっとしてくれますか?」とお願いをし、さんまさんは照れながら「お言葉に甘えまして」と言い、彼女をぎゅっと抱きしめました。
via http://grapee.jp/115934
・SEIKO 「一秒の言葉 篇」
■1995年版
■2008年版
「はじめまして」
この1秒ほどの短い言葉に、一生のときめきを感じることがある。「ありがとう」
この1秒ほどの短い言葉に、人のやさしさを知ることがある。「がんばって」
この1秒ほどの短い言葉に、勇氣がよみがえってくることがある。「おめでとう」
この1秒ほどの短い言葉に、幸せにあふれることがある。「ごめんなさい」
この1秒ほどの短い言葉に、人の弱さを見ることがある。「さようなら」
この1秒ほどの短い言葉が、一生の別れになるときがある。1秒に喜び、1秒に泣く。一所懸命、1秒。
・Met Life 香港:「My dad’s story: Dream for My Child 篇」
・・・イタリアで最も売れていると言われるスポーツ新聞「ガゼッタ・デロ・スポルト」。各試合後に出場した各選手を評価し、10点満点で採点を出すのだが、“マラドーナ”でさえ最高9点だった、超“辛口”新聞として有名である。
実際、平均は大体5点か6点。活躍しても7点がほとんど。ところが、今までに2人だけ10点満点を獲得した選手がいる。1人は、スーパースターのロベルト・バッジョだが、みなさんはもう1人の選手をご存知だろうか?
その選手は、当時カリアリのゴールキーパーだったアレッシオ・スコルピ。よほどのサッカー通でも知っている人はいないであろう。では、なぜそんな選手が10点満点を獲得したのか?それは、「試合の途中、人命救助」を行ったからである。
1998年12月1日の日刊スポーツによると、彼が10点を取ったのは、98~99シーズン。対「ウディネーゼ戦」。試合中、カリアリのDFジャンルカ・グラッサドリアが相手選手と激しく交錯。倒れたグラッサドニアは起きあがらず呼吸が一時停止。するとスコルピは猛ダッシュし、彼に人工呼吸!そして見事グラッサドニアは蘇生!即病院に運ばれ一命を取り留めた。スコルピはヒーローとなり、試合後はアウェー戦にもかかわらず、観客からはスコルピコール。採点理由の欄にはこう書かれていた。「命は地球よりも重い」
via http://getnews.jp/archives/803207
インドのカンプールで19日、感電して気絶した1匹のサルを仲間のサルが必死になって助ける出来事があり、この姿をとらえた動画が話題になっている。
サルは駅の電線に触れて感電し、気絶して線路上に転落。それを見た仲間のサルがやって来て、気絶したサルをたたいたり揺すったり水に浸けたりして意識を取り戻させようとした。
駅のホームには人だかりができ、写真やビデオを撮りながらサルたちの様子を見守った。約20分後、助けられたサルが意識を取り戻して動き始めると、大きな拍手と歓声が上がった。
インドでは多くの街でサルが増えて住民を困らせている。しかし野生のサルたちは開発によって自然の住む場所を失い、街に住み着いて餌をあさるようになったと保護団体は指摘している。[2014.12.22]http://www.cnn.com/video/api/embed.html#/video/spanish/2014/12/21/cnnee-mono-salva-a-otro-india.cnn
台湾の動物園でひっくり返った亀を別の亀が助ける姿が目撃され、来園者を大いに盛り上がらせた。まぐれとかじゃなくちゃんと助けようとして動いている。亀にもこんな知能があるのだなということがわかる映像だ。
via http://www.buzger.com/fr/la-solidarite-c-est-aussi-valable-chez-les-tortues.html
・・・アメリカのテネシー州に住む一人のおばあちゃんのお話。
彼女の名前は「ルビー・ホルト」さん。4人の子供を育てながら綿畑で働くことに人生の大半を費やしてきたホルトさんは、100歳になるまで海を見に行く機会がありませんでした。今年2014年の12月13日に、101歳の誕生日を迎えるホルトさんが、11月に老人ホームで仲間や職員の人と話します。
「私は海のような大きいものを見たことがないわ」
「みんなからは海がどんなに素晴らしいものか聞かされたことはあるけれど、私にはそれを見る機会がなかったの」
これを聞いた「Wish of a Lifetime」という高齢者の願いを叶える組織が、ホルトさんの夢を叶えるために動きます。
100歳のうちにその夢を叶えてあげたいという想いから、職員の人たちの力を借りて、彼女が暮らしているテネシー州から遠く離れたメキシコ湾まで旅立ちます。ホルトさんにとっては、これが人生で2回目の旅行です。
そして、ついに600km離れた念願の海までやってきます。裸足で海を感じたホルトさん、そのあともずっと車いすに座りながら海を眺めている姿が印象的でした。夢が叶った幸せな瞬間でしたね。・・・
via http://spotlight-media.jp/article/87700712671894354