スウェーデン政府は30日、パレスチナを正式に国家承認した。バルストローム外相が記者会見で明らかにした。欧州連合(EU)主要国でパレスチナを国家承認するのは初めてで、イスラエルとの和平交渉の行方や他の未承認国の動向に影響を及ぼす可能性がある。
外相はパレスチナが国際法上、国家承認に必要な領土、国民、政府を備えていると指摘。承認の狙いとして「停滞した和平プロセスに新たな勢いを与える」ことや、パレスチナの立場をイスラエルに対しより対等に近づけ、交渉を促進することを挙げた。時期尚早との批判については「むしろ遅すぎることが危険だ」と反論した。[2014.10.30]
via http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014103001045&m=rss&m=rss&m=rss
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・レアル・マドリー: 35’(PEN)クリスティアーノ・ロナウド、51’ペペ、61’カリム・ベンゼマ
・バルセロナ:4’ネイマール
25日に行われたリーガエスパニョーラ第9節、レアル・マドリー対バルセロナの一戦は、ホームのレアル・マドリーが3-1で勝利を収めている。マドリーは本拠地サンチャゴ・ベルナベウでバルセロナにリーガ初黒星をつけた。
バルセロナのL・エンリケ監督は、4カ月の出場停止処分が明けたL・スアレスを先発させた。さらにシャビやピケをスタートから起用した一方で、アルバやラキティッチをベンチスタートにした。マドリーはアンチェロティ監督の示唆したサプライズはなく、負傷で不在のベイルに代わりイスコがスターティングメンバーに名を連ねた。
これまで全公式戦で228回対戦している両者だが、そのうちスコアレスドローに終わったのはわずか8試合。バルセロナはリーガ開幕から無失点を貫き、GKブラーボは720分無失点を維持してリーガ開幕からの連続無失点記録を打ち立てたが、バルセロナがベルナベウでクリーンシートを保った最後の試合は2009-10シーズンに遡る。この試合でも、序盤から両者に守備よりも攻撃への気概が感じられる。
最初に仕掛けたのはバルセロナだった。開始からボールを保持して中盤を制圧。試合をコントロールしながら、4分に試合を動かす。右サイドでパスを受けたL・スアレスがサイドチェンジを送る。これをトラップしたネイマールが中央に切れ込んでから右足を振り抜き、幸先良くゴールを奪った。ネイマールはこれで公式戦6試合連続ゴール。リーガでの得点数を「9」に伸ばした。
失点を喫したマドリーは6分、11分と立て続けにベンゼマにチャンスが訪れる。だが、ブラーボとの1対1では角度のなくなったシュートが枠をとらえず、C・ロナウドのクロスから放ったヘディングはバーに嫌われた。
バルセロナは23分、またもL・スアレスが好機を演出する。右サイドで前を向いたウルグアイ代表FWはゴール前に速いグラウンダーのクロスを上げる。メッシがそれに合わせたが、GKカシージャスの好守に阻まれた。
バルセロナの攻撃を耐えしのいだマドリーは、再び攻勢を強めていく。25分にC・ロナウドがブスケッツにペナルティーエリア内で倒されるも、ノーホイッスル。それでも攻め続け、35分にマルセロのクロスがピケのハンドを誘い、PKを獲得する。これをC・ロナウドが冷静に沈めて自身リーガ16得点目となるゴールでスコアをタイに戻した。なお、この得点でブラーボの無失点記録が755分で途切れた。
前半のうちに追いつきペースをつかんだマドリーは、後半が始まるとすぐにバルセロナを突き放した。50分、クロースのCKからぺぺがヘディングを叩き、この試合初めてリードを奪った。
バルセロナは56分にマテューが強烈なミドルシュートを打つも、カシージャスに防がれる。60分にはクラシコ41試合目の出場を果たしたシャビを下げ、ラキティッチを投入。同点を目指したが、その直後にマドリーの攻撃力を思い知ることになった。
今季はポゼッションを重視したサッカーを見せてきたマドリーだが、61分に昨季まで得意な形としていたカウンターが炸裂した。バルセロナのCKをクリアすると、必死にボールを追ったイスコがイニエスタとマスチェラーノのミスを突いてC・ロナウドにつなげる。そこからハメス、ベンゼマと渡り、最後はフランス代表FWが右足でネットを揺らした。ベンゼマはバルセロナ戦22試合出場で7得点目を挙げた。
68分にL・スアレスを諦めてペドロをピッチに送り込んだバルセロナ。しかし、その2分後にイニエスタが足に痛みを訴えて交代を要求。慌ててS・ロベルトを投入したものの、ここで交代枠を使い切ることになった。
2点差を保つマドリーは、攻撃の重心が前に傾くバルセロナ相手にカウンターを仕掛ける戦略で試合を進める。フィニッシュの部分で精度を欠いて4点目こそ奪えなかったが、そのままタイムアップを迎えてホームでバルセロナに完勝した。マドリーはこの勝利でリーガにおけるベルナベウでの戦績を52勝15分け18敗として、暫定ながら首位バルセロナに勝ち点1差に迫る2位まで順位を上げている。
via goal.com
・ハイライト
・whoscored.com
・sky sports
・ESPN
◆ エル・クラシコ~レアルvsバルサ、宿命の対決ここ30年分のゴールシーン(1984~2014)
◆クリスティアーノロナウド エルクラシコの軌跡~ゴール集
◆リオネル・メッシ~エル・クラシコの軌跡~ゴール集
生まれて間もなく親や兄弟と離れ、別の動物と一緒に暮らすようになると、自分がその動物と同類だと思ってしまう赤ちゃんがいるが、今日ご紹介するシロサイの赤ちゃん、ガートジー(Gertjie)もそのようだ。
“リトルG”ことガートジーは、母親がサイの角を狙う密猟者に殺されて孤児になり、南アフリカ、プレトリアの保護施設「ホエドスプルート絶滅危惧種センター」にやってきた。
そこで仲良くなったのが、同じく孤児の境遇にある、子ヤギのラミーだった。この動画はセンターの近くの道で遊び回るふたりの様子をとらえたもの。
いかにも子ヤギらしく、弾むように走るラミーの様子は、まるで「ほら、こうやって走るんだよ」とガートジーに手本を示しているかのよう。まだ赤ちゃんとはいえ、体の大きなガートジーがラミーのまねをして前肢を踏み鳴らす姿がとてもユーモラスだ。
via http://irorio.jp/kondotatsuya/20141025/172427/
■西インド諸島の”バハマガール”こと、Sacha Kalis(サチャ・カリス)さん
■母親で、アーティスティックな水中写真で知られるElenaさんは、そんな“歩くより先に泳ぐことを覚えた”娘の姿を写真に収めている。
◇ことばよりたいせつなもの。
なっぱへ。
まずは、ほんとうに~ほんとうに、おつかれさまでした。
なっぱは、95ねん~04ねんまでの10ねんかん、ち~むめいとでした。
そのご、ふぁいたーずに・・・。あのときも、さみしかったな。
でも、なんと、なっぱがいせきした、05ねんから、こうりゅうせんがはじまり、1ねんに1かいは、なっぱとあうことに~なった!
そのたびに、しあいまえに、いろいろはなしを、したよね。
いつあっても、かわらない、さわやかさん。
すてきすな、えがおのなっぱ。あふれんばかりの、さわやかな、なっぱ。
おーるすたーのときは、ひろしまで、みやもとさんと、ぱとろーる、たのしかったな。
みやもとさんがかえったあと、よなかのこんびにいって、ぱにっくになったのも、たのしいおもひでです。
れんしゅうねっしん、いつもぜんりょくしっそうの、なっぱに、ついにだいきろく。
2012ねん4がつ28にちに、2000あんだたっせい!その1かげつごの、こうりゅうせんで、つばくろうから~ぱちり。
にん。
じばらでおいわい、ひとりと、1わの、せれもに~ぱちり。
ににん。
2000あんだにかけて、2000えんさつ1まい。
そのちょくご~なっぱに~ぱちり。
にににん。
2012ねん5がつ31にち、じんぐうきゅうじょうで、なっぱ2000しあいたっせい!
はなたばを、わたしにいけて、うれしかったよ!
でも、このとしのぜんごくらいかな・・・。
あっ、このはなし~してもいいのかな。。。
いいよね!?
いつも、じんぐうでしあいまえ、こうれいの、せるふ2しょっつが、こうれいでした。
つ)なっぱ~いつもわるいね~ぶろぐように~。
な)そうだね、おたがいにいつまでつづけられるかだから~きねんに!
!?!?!?!?
はじめてきくなっぱからの、よわき!?はつげんでした。つ)なにいってんだよ、いまだに、すためんで、ばりばりやってるやんか~
な)もうおれ40だよ~!
つ)まだまだだよ!むこうのべんちみてよ~みやもとさんも、がんばってるし!
な)そうだね、いっしょにがんばっていこう!2014ねん、ことしのこうりゅうせん、なっぱは、りはびりのため
ふぁーむ、あうことはできませんでした。まさか、2013ねんのぱちりで、ぼくのあるばむ、はなれていても、いつでもともだちは、こうしんされぬまま・・・。
そして~ついに、いんたい。。。。。
きょねんは、みやもとさん、ことしは、なっぱと、せんゆうがさっていくのは、ほんとうにかなしい。
しょうがないこととわかっていても。。。
みんなに、あいされたなっぱ。
そのしょうこに、しーずんさいご、CSでも、なっぱのだせきでは、きゅうじょうぜんたいで、なっぱのおうえん、かんどうてきだったね。
CSでの、ぴっちゃーりょうたくん、ばったーなっぱ。かいせつが、みやもとさん。うれしかった。
きのうのしあいごの、なっぱのどうあげ!うれしかった。(ほーくすのみなさんありがとう)
なみだに、えがお、なっぱは、なにをしてもさわやかが、すぎます!!!!!
そ~いえば、あるひ なっぱに。
つ)もうなっぱも、ほっかいどうにっぽんはむふぁいたーずのかおだね~!
って、いったことがあったよね。おぼえてる、そのときなっぱが、かえしたことばを・・・。
な)なにいってんの、つばくろう、おれは、とざまだから。そんなに、にんきないし、ちからないよ!
って、いってたことを。
いまとなっては、こっちが、なにいってんの~だよ!
『いなばじゃんぷ!』あれをみたら~!!!
あんたは、はえぬきだよ!ちょっこす、さみしいけど、もうなっぱは、ふぁいたーずの、ほっかいどうの~いなばあつのりだよ。
いま~み~せろ~おまえのそこ~ぢからを~!
つき~す~すめ~しょうりをつかみ~とれ~!でもね~こっちも、ほんとうは、にあってたんだぞ!
『ひっさつしごとにん!』
ねらい~すまして~するどく~うちかえせ~!
いなば~あつのり~たより~になるおとこ~!
20ねんぜんりょくしっそう、おつかれさま、そして、ありがとう。
すぐに、さむらいじゃぱんで、いそがしくなるでしょう。
そして、ちかいうちに、ふぁいたーずで、ゆにふぉーむをきるんでしょう。
でもね~もしも、やきゅうのかみさまが、ほんとうにいるのなら、このゆめもかなえてほしい・・・。もう1ど、やくるとすわろーずに、じんぐうきゅうじょうで『ゆうしょううけおいにん!』に~。
みやもとさんと、2しょっつみせてくんないかなぁ。
そのふたりを、がいやのふぇんすに、のぼらしたいな~!
ぼくが、ぱとろーるを、ちょっこすへらせば、かみさま、ほほえんでくれるかな~。
いま、なっぱに、ありきたりだけどをしました。
20ねんかんおつかれさまでした。ありがとう。
あるいみ、こんかいのCSの、しゅやくは、なっぱだったね~でへへ。
でも、ほんとうは、まだできるんじゃないの~(わら)
ってね。
どう、へんしんがくるのか、たのしみです。。。
これ、いがいと、けっこうしたんだぞ~でへへ。
20ねんかんのなっぱをみつづけた、つばくろうより。なっぱへ。
◇つば九郎オフィシャルブログ「つば九郎ひと言日記」 : http://ameblo.jp/2896-blog/
・20年間のプロ野球人生にピリオドを打った、北海道日本ハムファイターズ・稲葉篤紀 CSファイナル試合終了後の胴上げ
体の大きさはとてつもなく違うけど、アフリカゾウのバブルズと黒ラブラドールのベラは大親友。バブルズは、アフリカで象牙密猟者たちに捕えられたところを保護され、アメリカのサファリ保護区へと移送されたきた。一方、ベラはここの建設業者に置き去りにされてしまったのだ。とても仲の良さそうな彼らの姿には思わず笑みがこぼれる。
アメリカにあるブッシュガーデンで知り合ったベアとウィルマ。20万平方メートル(東京ドーム約4つ分)もあるこのガーデン、場所はたっぷりあるのに、彼らはいつもぺったりとはりついて一緒にいる。
ノルウェーの森で出会った2匹は大の仲良し。ティニの飼い主であるトルゲイ)さんも、2匹ができるだけ一緒に遊べるよう協力してくれる。そして、トルゲイさんは、こうして彼らが森で遊んでいる仲の良い姿を写真に収めている。
トークはわずか6ヵ月で、当時ヒナだったフクロウのシュレックの面倒を見始めた。シュレックの母鳥が、ストレスでシュレックを食べてしまうのでは、と恐れた飼育係が母鳥から引き離したのがきっかけだ。シュレックは順調に成長し、トークの無二の親友となった。
アヒルのデニスは自分の母がキツネに襲われ殺されていくのを目の当たりにした。デニスを助けたのは、犬のフレッドとその飼い主のジェレミーさん。デニスとフレッドはそれ以来友達だ。なんと、フレッドがこのような孤児を助けたのは、今回が初めてではない。以前は親を失った鹿の赤ちゃんの面倒をみていたというのだ。なんて心の優しいラブラドールなんだろう。
マーブルは、アシに怪我を負い、殺されそうだったところを助けられた。引き取り先の家で出会ったのは、子犬というとても可愛らしい生き物だった。1歳半になるめんどりのマーブルは、親犬が庭で遊んでいる間、子犬の上に座り彼らを暖めているというからビックリだ。マーブルにとっては子犬たちは自分のヒナのように思っているのだろう。
体の小さなダックスフンドのミロは、代謝性骨疾患ゆえに体の自由がきかなくなったライオンの赤ちゃんの世話をし始めた。5年が経ち、ボーンディッガーは226キロの大きなライオンとなった。今でも5キロのミロと、新たに加わった2匹のダックスフンド、ブレットとエンジェルとは大の仲良し。
トルコにあるヴァン湖で釣りをしていた男性が珍しい光景を目にした。猫とキツネが一緒に戯れているのだ。
トラのシア・カーン、クマのバルー、ライオンのレオ。この3頭の猛獣の物語はとても感動的だ。彼らは、麻薬カルテル組織の元ペットで、売人たちにより虐待を受けているところを保護されたのだ。バロなど子供の時につけられたハーネスが体に食い込み体が変形し、それを外すための手術を受けなければいけない状態だった。当時の飼い主は、ハーネスを調整することさえしなかったのだ。このような辛い環境を一緒に乗り越えてきたため、3頭の絆は誰も壊せないほど強い。彼らは現在、アメリカのノアズアーク(ノアの方舟)動物保護施設で保護されている。
イノシシの子供マニは、ドイツ南西の原っぱで飢餓状態のところをダイハウス家に助けられた。ダイハウス家には、ジャックラッセルのキャンディー(Candy)がいたが、2匹はあっというまに仲良くなった。最後に聞いた話だと、マニは順調に回復しこのまま家族の元に留まるか、野生に返されるかだという。
カシーとムタニはアメリカのブッシュガーデンで育てられ、小さい頃から一緒にいる。チータと犬という不思議な組み合わせだが、一緒にいる光景は誰もが癒される瞬間だった。しかし、成長するにつれカシーはムタニよりメスのチーターたちに興味を抱くようになってきた。カシーは他のチーターたちとつるむことが多くなったが、それでもこの2匹は未だ仲良しで、ペアとして学校や各施設などからお呼ばれされている。
動物写真家のタンジャ・アスカニ氏の作品。ウサギとシカという珍しい組み合わせは、まるでディズニー映画のバンビを見ているようだ。
スリヤとロスコーはアメリカの動物保護地域にいる。オラウータンは絶滅の危機に陥っているが、犬はそうではない。では、なぜロスコーがここにいるのか?実は、野良犬だったロスコーはこの動物保護地域で働くスタッフの後を付いてきたのだ。そして、保護地域でスリヤに会った瞬間、2人は友達となった。
子鹿のピピンは心優しいグレートデンのケイトによって育てられた。子供の頃はよく一緒に遊んでいたが、ピピンは成長すると自分の家族を持つため森へと返っていった。それでも、ピピンは時折ケイトとケイトの飼い主を訪れにやってくる。
この2頭のホワイトタイガーの子供は、生まれてすぐ母親を亡くした。ハリケーンに襲われ、檻が水浸しになってしまったからだ。幸運にも、彼らはアメリカの動物保護スタッフのチャイナ・ヨークさんに引き取られた。そこではチンパンジーのアンハナがチャイナさんの片腕として他の孤児となった動物の世話を助けている。きっとこのホワイトタイガーの子供にとっても、よき親となることだろう。
via http://www.earthporm.com/15-unusual-animal-friendships-will-melt-heart/
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52175996.html