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2015年1月のすべての投稿
via http://elitedaily.com/sports/ronaldo-homeless-disguise-surprise-fan-video/915049/
◇驚き、笑い、そして感動!サッカー選手たちのドッキリ企画がおもしろい
http://matome.naver.jp/odai/2142284750858295301
血液型といっても血液型占いの話じゃない。科学的な研究によるものだ。血液型がA、B、AB型の人は心疾患にかかるリスクが高く、O型の人はそのリスクが低いことが判明したそうだ。
これは、イラン北東部で暮らす中年および高齢者50,000人を、平均7年間に渡って追跡調査したもので、その結果、O型以外の人は、研究期間中に健康上の理由で亡くなる率が9パーセント、心疾患で亡くなる率が15パーセント高かったことが判明したという。
研究を主導した米国立衛生研究所の疫学者アラシュ・エテマジ(Arash Etemadi)博士は、「O型以外の特定の血液型グループが、特定の病気で死亡するリスクが高いということが実に興味深い」。と語る。
心疾患のリスクだけではない。今回の研究では、血液型と胃がんを患うリスクの関連についても調査が進められた。イラン北東部では胃がんの罹患率が他と比べて高いのだ。その結果、O型以外の人がO型の人に比べ、胃がんを発症するリスクが55パーセント高いことも発見した。
こうした血液型、病気のリスク、寿命の関連性は、年齢、性別、喫煙習慣、社会経済的状況、民族といった要素をきちんと考慮に入れた場合にも認められている。
エテマジ博士によれば、これまでの研究で、O型以外(A、B、AB)の人が特定のがんや心疾患のリスクが高いことは判明していたが、寿命に影響を与えているのが血液型なのかどうかまでは不明だったらしい。
しかし、今回の研究に参加した11,000人の被験者が、コレステロール値、血糖値、血圧など、血液の生化学的データを提供してくれた。そして、いくつかの項目が浮かび上がってきたのである。
例えば、A型の人は総コレステロールと、”悪玉コレステロール”と呼ばれるLDLコレステロールが高い傾向にあった。こうした高いコレステロール値が短い寿命の部分的な説明となるかもしれない。また、O型以外の人は血栓ができることも多く、心臓の問題につながるとも考えられる。
血液型を決める遺伝子は、血中コレステロールを調整する一部の遺伝子と同じ染色体にあるそうだ。だからと言って、コレステロールだけが寿命の差異を決定しているわけではない。「これらが絡んで死亡率を上げているのでしょう」とエテマジ博士は述べている。
O型以外の人は確かに高いリスクを有する。だが、血液型についてクヨクヨする必要はないと断言するのは、イタリアの血液学の専門家マッシモ・フランチーニ博士だ。と言うのも、血液型は健康の決定因子などではないからだ。
「血液型がO型ではないからといって、それだけがリスク因子ではありません。実際に病気一つしないO型以外の人だって数えきれないほどいるのですから。結局、個人の健康を左右するのは健康的な生活習慣だと思いますよ」と同博士。
O型ではないからといって気に病む必要は一切ないと専門家のお墨付きだから、それ以外の血液型であってもどうか安心して欲しい。
・世界的に見たO型人口の比率
via http://www.livescience.com/49460-abo-blood-type-mortality.html
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52183306.html
・日本 :柴崎岳81’
・UAE :マブート7’
アジアカップは23日、準々決勝の日本対UAEを行い、1-1のPK戦の末に日本が敗退、連覇はならなかった。
立ち上がり、ボールを失った後の対処が悪い日本は、立て続けにピンチを迎える。3分には、敵陣で酒井が1対1でボールを奪われると、一気に長いスルーパスで守備陣の裏を突かれる。ボックス内で1対1に持ち込まれるが、ここはGK川島が体を張って守った。
だが、2度目のピンチが高くつく。左サイドから簡単に縦パスを入れられると、FWマブートに抜け出され、1タッチからの技ありゴールをファーサイドに突き刺された。日本にとって、今大会初の失点だった。
日本もチャンスをつくる。開始2分で惜しいミドルシュートを放っていた乾が、16分、18分と、右サイドの酒井のクロスにファーサイドで合されるが、前者は枠を捉えられず、後者のヘディングはGK正面を突いた。
その後は危ない場面はないものの、決定的な形もつくれず、日本は0-1のまま前半を終えた。
後半開始から、日本は乾に代えて武藤が投入される。その武藤は52分に左から中央に流れながら、ゴールわずか左に外れる惜しいシュートを放つ。その1分後には、右クロスをゴール正面で完全にフリーとなってヘディング。だが、この一撃もゴールをとらえられなかった。
アギーレ監督は、53分には2枚目のカードとしてMF柴崎を投入する。さらに64分には、最後の交代枠を使い、岡崎に代えて豊田を送り出した。
この途中出場の2人が75分にチャンスをつくる。右サイドから戻されたボールを柴崎が素早くクロス。ゴール正面の豊田にピタリと合ったが、フリーで放ったヘディングはゴール右にそれてしまった。
だが、81分に交代選手が結果を出す。大仕事をしたのは柴崎だった。右からのパスを受けると、縦に素早く入れて自らもダッシュ。本田が落としたボールをボックス手前で直接叩くと、ゴール左隅に見事な同点ゴールが決まった。
その後も日本が攻め続ける展開で、終盤に立て続けに絶好機をつくるが、86分には香川と長谷部の連続シュートが防がれ、89分には本田のクロスから豊田がファーサイドで合わせようとするが、これもGKの体を張った守備に防がれるなど、決めきることができない。試合は延長戦へと突入した。
延長戦に入り、日本が押す展開が変わらず続く。延長後半に入った107分には香川がボックス内にライナー性のクロスを通すが、ゴール前に選手には合わない。終了間際にはゴール正面から柴崎がFKで狙うが、ボールは惜しくもゴールわずか右に消えた。スコアは動かず、ベスト4入りはPK戦で決することになった。
PK戦に入り、いきなり先行の日本の1番手、本田が大きく枠を外す。だがUAEも3番手が外し、PK戦は6人目以降へと決着が委ねられることになった。
日本の6番手となったのは香川だった。ここで、明暗が分かれる。背番号10のキックは左ポストを叩いたのだ。翻りUAEの6人目はキックを決めて試合は決着した。
日本の連覇はならなかった。勝ったUAEは27日、 ニューカッスルにて準決勝でオーストラリアと対戦する。
via goal.com
・81’柴崎の同点ゴール
・ハイライト
・Fox Sports
・Asian Cup 2015 : http://www.afcasiancup.com/match-centre/en/
・AFC Asian Cup 2015 Official : http://www.the-afc.com/competition/afc-asian-cup
◆【日本代表コラム】アジア杯敗退で明らかになった3つの問題点
goal.com
◆試合の入り方と中2日のマネジメント。アジア杯、ベスト8敗退の本質とは。
http://number.bunshun.jp/articles/-/822544
◆PK失敗を笑って励ました長谷部誠…日本代表の友情が泣ける
http://matome.naver.jp/odai/2142207339028142701
◆完璧にはまった日本対策。UAEにとって狙い通りの“勝利”。そのジャイアントキリングの理由とは
http://www.footballchannel.jp/2015/01/25/post68349/
レアル・マドリーは21日、クラブの公式ウェブサイトで、ノルウェー代表MFマルティン・ウーデガルト(16)の獲得でストレームスゴトセトと合意に達したことを正式発表した。
ウーデガルトは22日にメディカルチェックを受け、その後入団会見に臨む予定となっている。契約の詳細については公表されていない。先日、地元メディアは両クラブがボーナス含めて400万ユーロの移籍金で合意し、選手は6年契約を結ぶと報じている。
昨年8月にフル代表デビューを果たしたノルウェーの新星に対しては、バルセロナやバイエルン・ミュンヘン、リヴァプール、アヤックスなど複数クラブが獲得に関心を示していた。
via goal.com
・ウーデガルトがマドリーで入団会見
レアル・マドリーは22日、新加入MFマルティン・ウーデガルト(16)の入団会見を行った。ヨーロッパ中が去就に注目した若き才能は、新天地で飛躍を誓っている。
昨年8月にノルウェーのA代表デビューを果たしたウーデガルトは、同年12月に16歳となり、プロ契約を結ぶことが可能になった。バルセロナやバイエルン・ミュンヘンなど複数クラブが関心を寄せたが、最終的にはマドリーを成長の舞台に決めている。
ウーデガルトは、入団会見で次のようにコメントしている。スペイン複数メディアが伝えた。
「僕がレアル・マドリーを選んだ理由は、自分が最も成長できる可能性があると感じたからだ。レアル・マドリーは、スポーツ的な面に加えて、ピッチ外でも僕に最高の条件を提示してくれた」
「できるだけ良い選手になること。それが僕の目標だ。今の時点では、プレーするのがトップチームであろうとセカンドチームであろうと、それほど重要じゃないよ」
ウーデガルトは、練習参加した際の扱いに感激したようだ。
「レアル・マドリーは、ここが自分の家であるかのように感じさせてくれた。ここにいられるのは、僕にとって夢だよ。なぜなら、ここは世界一のビッグクラブだからだ。僕には大きな誇りなんだ」
via goal.com
・昨年、ノルウェー1部リーグで史上最年少の出場と得点を記録すると、5ゴール7アシストの成績を残す
・昨年10月、15歳(当時)の若さでEURO2016予選のベラルーシ戦に途中出場し、同大会の史上最年少出場記録を塗り替える
via http://matome.naver.jp/odai/2142193095100200201
◇ノルウェーの未来を変える?16歳に集まる母国の期待。~レアルの新星、ウーデゴール~
http://number.bunshun.jp/articles/-/823474
・1.17 阪神淡路大震災の画像を貼るスレ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4811289.html
・あれから20年…各社一斉にオープンした震災特集が話題
http://matome.naver.jp/odai/2142146389572189201
・あれから20年。「阪神大震災」でみんなが感じたこと
http://matome.naver.jp/odai/2142140244424832001
・阪神・淡路大震災「1.17の記録」:神戸市
http://kobe117shinsai.jp/
AFCアジアカップ・オーストラリア2015のグループリーグ第2節が16日に行われ、グループDで日本代表はイラク代表と対戦。ガンバ大阪に所属するMF遠藤保仁が、同試合で先発出場を果たし、国際Aマッチ通算150試合出場を達成した。
遠藤は、12日に行われたアジアカップ初戦のパレスチナ戦で先発出場。先制点を挙げて4-0の勝利に導くとともに、国際Aマッチ出場を149試合まで伸ばしていた。
遠藤の150試合出場は日本代表歴代最多の記録で、元代表DFの井原正巳氏が122試合で続いてる。その他、100試合以上を記録しているのは、116試合出場しているFC岐阜所属のGK川口能活と、110試合出場している横浜F・マリノス所属のDF中澤佑二の2人で、合計4選手のみ。今大会で代表に選ばれているメンバーの中では、イラク戦が87試合目の出場となったマインツ所属のFW岡崎慎司が遠藤に続いている。
また、FIFA(国際サッカー連盟)が2014年12月16日に発表したデータによると、元エジプト代表のアフマド・ハサン氏が通算184試合で世界一の記録を保持。現役選手での世界最多は、レアル・マドリード所属のスペイン代表GKイケル・カシージャスが160試合を記録。遠藤はあと35試合で、カシージャスは25試合で単独世界一となる可能性がある。
なお、遠藤の150試合は、ワールドカップに5度出場しドイツ代表歴代最多出場記録を持つローター・マテウス氏に並ぶ数字である。
via http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20150116/271912.html
第152回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が15日夕、東京・築地の新喜楽で開かれ、芥川賞は小野正嗣さん(44)の「九年前の祈り」(「群像」9月号)に、直木賞は西加奈子さん(37)の「サラバ!」(小学館)に決まった。
小野さんは4回目の候補での受賞。作品の舞台は大分県の海辺。離婚し、発達に問題を抱えた息子と実家に戻った主人公は、9年前のカナダ旅行で見た同郷女性の一心に祈る姿を思い起こす。悲しみを癒やすささやかなつながりを描いた。
選考委員の小川洋子さんは「内海を抱くように伸びた半島の土地が、少年と主人公の女性を丸ごと受け止めている。小野さんがこだわってきた、土地の持つ力を小説として結実させた」と評した。
西さんは2度目の候補での受賞。父親の赴任先のイランで生まれた主人公の「僕」が、大阪やエジプト、東京を舞台に小説家へと成長する過程を描く長編。個性的な人々との出会いが半自伝的に語られる。
選考委員の林真理子さんは「人を救うものは宗教でも金でも成功でもなく、それをつかみ取るまでの出会いの中にあることを、前向きにスケール大きく描いている。後半は破綻もあるがそれをしのぐ力強いメッセージに感動した」と語った。
受賞者には正賞の時計と副賞100万円が贈られる。[2015/01/15]
via http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015011500881&m=rss
・第152回その他の候補作
■芥川賞
上田岳弘『惑星』(新潮8月号)
小谷野敦『ヌエのいた家』(文學界9月号)
高尾長良『影媛』(新潮12月号)
高橋弘希『指の骨』(新潮11月号)■直木賞
青山文平『鬼はもとより』(徳間書店)
大島真寿美『あなたの本当の人生は』(文藝春秋)
木下昌輝『宇喜多の捨て嫁』(文藝春秋)
万城目学『悟浄出立』(新潮社)