福祉先進国といわれる北欧諸国では妊婦や母親への待遇が厚く、フィンランドでは妊婦に国から「マタニティ・ボックス」というものが送られてくるそうです。
いったいそれはどういうもので、何が入っているのでしょうか。
あるフィンランド人の妊婦が、実際に送られてきたボックスの中身を紹介していました。さらに青いボックスを開けると……。
赤ちゃん用の防寒着が2着と、帽子に手袋。 スリーピングバッグとシート。赤ちゃんの衛生用品の入った小さなバッグ、帽子、顔マスク、パッド、小さな本、おもちゃ、そして避妊具。 布おむつ、タオル、そしてあとはいろんなスタイルの服いろいろで、男女兼用。
箱の底にはマットレスも入っていて、赤ちゃんがベッドとして使えるようになっています。
すべての服は良質で、ほとんどがフィンランド製か、フィンランド企業が作ったものだそうです。
via http://labaq.com/archives/51830090.html
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2014年7月12日のすべての投稿
「Picky-Pics(ピッキーピックス)」はチラシや名刺をウェブ上でサクサク作れるウェブサービス。これさえあれば、Photoshopは要りません。デザインセンスも要りません。すばらしい!
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◇バルセロナ、ルイス・スアレス獲得を正式発表 移籍金8100万ユーロで合意の模様
バルセロナは11日、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス(27)獲得に関して、リヴァプールと合意に至ったことを発表した。
バルセロナは公式HPで、次のような声明を伝えている。
「バルセロナとリヴァプールはL・スアレスの移籍に関して合意に至りました。選手はメディカルチェックと5年契約の締結、また新選手としてのお披露目のため、来週にバルセロナに赴きます」
『スポルト』、『ムンド・デポルティボ』といったカタルーニャのメディアによれば、バルセロナはリヴァプールに移籍金8100万ユーロを支払う模様。なおL・スアレスはイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニに対するかみつき行為によって、9試合の代表戦出場停止、4カ月のサッカーに関する活動の停止、10万スイスフランの罰金という処分をFIFAから科されている。バルセロナの練習及び試合に参加できるのは、10月下旬以降となる見込みだ。
via goal.com
・L・スアレス、リーガ移籍金ランクでトップ4入り ネイマール、C・ロナウド、ベイルに次ぐ額
バルセロナ加入が決定したウルグアイ代表FWルイス・スアレスだが、この移籍オペレーションはリーガエスパニョーラにおいて4番目に高額なものとなったようだ。スペイン『マルカ』が報じている。
リーガ史上最も高額であった移籍オペレーションは、バルセロナのFWネイマール獲得であったとされる。バルセロナが当初5700万ユーロ(約79億円)と発表した同オペレーションは、不正疑惑などによって合計で1億1700万ユーロ(約161億円)に上ると見られている。
ネイマールの移籍オペレーションの次に高額であったのはレアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウド獲得で、同クラブはマンチェスター・ユナイテッドに移籍金9600万ユーロを支払った。また3番目が昨夏の市場におけるマドリーのMFガレス・ベイル獲得で、こちらは移籍金9100万ユーロ(約132億円)でトッテナムと合意に至ったとマドリー側が公表している(イギリスメディアでは1億ユーロ=約137億円と報道)。
そしてL・スアレスの移籍について、バルセロナはリヴァプールに8100万ユーロ(約112億円)を支払うと報じられており、これは上記の3選手に次ぐ獲得費となる。ここ数年にわたって、予算5億ユーロ前後を計上しているバルセロナ&マドリーだが、移籍市場でもその強大さを誇示している格好だ
via goal.com
◇アーセナル、アレクシス獲得を正式発表 移籍金は3500万ポンド(およそ61億円)か
アーセナルは10日、クラブの公式ウェブサイトで、バルセロナからFWアレクシス・サンチェス(25)を獲得したことを発表した。長期契約とのみ発表されており、移籍金は公表されていない。
2011年夏にバルセロナに加入したアレクシスは、リーガエスパニョーラ、コパ・デル・レイ、スーペルコパ、UEFAスーパーカップ、クラブ・ワールドカップ(W杯)など、多くのタイトルを獲得してきた。チリ代表ではエースを務め、この夏のW杯でも活躍。ベスト16進出へとチームを導いている。
アレクシスは10日にロンドン入りし、メディカルチェックをクリア。無事契約に至った。これからバカンスを続け、チームとの合流は7月末になるとのこと。アーセナルは、初登場が8月2日と3日に行われるエミレーツ・カップになる予定と明かしている。
移籍金は公表されていないが、イギリス『BBC』や『スカイ・スポーツ』は、3500万ポンド前後と報じている。また背番号について、クラブは『インスタグラム』で近く発表すると明かした。
アレクシスはクラブの公式ウェブサイトで、次のように喜びを表している。
「アーセナルに加わることができて、すごくうれしいよ。アーセナルには素晴らしい指揮官がおり、ファンタスティックなチームがある。世界中ですごくサポートされていて、ロンドンには見事なスタジアムがある」
「新しいチームメートたちと会って、アーセナルのためにプレミアリーグやチャンピオンズリーグでプレーするのが楽しみだ。アーセナルのためにベストを尽くす。すべてのサポーターを幸せにしたい」
via goal.com
スペインのバルセロナが誇る世界遺産、サグラダ・ファミリア。1882年に着工し、現在工事開始から132年が経過。12年後のガウディ没後100年となる2026年に完成する予定となっています。
あと12年も待てないよ!といった方のためにサグラダ・ファミリアの完成予想動画が公開されていたのでご紹介。動画をみると現在の姿はまだまだ完成まで遠いことがわかりますね。2026年の完成まであと14年、果たして間に合うのでしょうか!?・完成予想動画
・サグラダ・ファミリア内部の映像
・サグラダ・ファミリア内で働く日本人、外尾悦郎さん